2009年 11月 14日
2009 10-20 16:32~16:42 作品番号:125 大きな窓枠にゆれる大きなカーテンを見ていたら、今まで移り住んできた家々やいろんな場所を旅してきた宿の思い出が一気に押し寄せてきて、頭の中がちょっとしたパニック状態になった。不思議にこういう時の思い出というのは、良い思い出ばかり。人間というものは、とても都合よく出来ているなと思った。
by foujita
| 2009-11-14 23:30
| 妻有
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